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銀座女性麻雀教室「ありがとう」


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「銀座の女性麻雀教室ありがとうとは」 「麻雀 の内容」 「雀品とは」





  銀座の女性麻雀 教室「ありがとう」とは

「ありがとう」という名前はある日にひらめきました。
自分らしいネーミングだと思っています。

わたしは、関わる人すべてに
「ありがとう」を言い続けて生きていきたいと思っています。

お教えする方も、教わる方達も、教わる方同士も、
すべての人達が「ありがとう」を言えるような空間を
創っていきたいと思っています。


だから、名前は「ありがとう」にさせていただきました。
気楽に遊びたいときは冗談を言いながら遊び、
学びたいときは気楽に学ぶのが良いと思います。


そして、優雅に麻雀を楽しむことが大切だと思います。

わたしたちは人と麻雀を大切にするような麻雀教室にしていきます。

御賛同いただける方は是非、教室を覗いて見てください。
皆で楽しい空間を創りだしましょう。
わたし達はその為に、最大限の努力を致します。



銀座女性麻雀教室「ありがとう」 代表 とうがさき たけよし



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賭けない、 飲まない、吸わないから、内容、雀品のある麻雀へ


お金を賭けない、お酒を飲まない、(対局中は)たばこを吸わない
という概念があります。

これは素晴らしいことです。
麻雀というゲーム自体が賭け事、ギャンブルの対象と見られていました。
(今でも世間一般ではそう見られています)

 ただ、「お金を賭けない、お酒を飲まない、たばこを吸わない」を守れば、
必ずその麻雀が素晴らしいとは限りません。


私たちが行いたいことは、
賭けず、飲まず、吸わずは当たり前の事として、
その先にある、麻雀の内容雀品について
追及していきたいと思います。




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麻雀の内容


麻雀は4人で行うゲームです。
4チームに分かれて、同時に同じテーブルで遊ぶゲームです。
そこには様々な事が起きます。

また、麻雀は見えない部分の方が多いゲームです。
次にどの牌を持ってくるのか、相手がどういう作戦でいるのか、
非常に分かりにくいゲームです。


運の要素も強くあります。


これらをまとめると、
麻雀とは先に何が起きるのか非常に分かりにくいゲームということす。



先が見えず、不安定なゲームであることを前提に考え、
そこに飛び込んでいく面白さが麻雀の魅力です。


もちろん、損得の技術はお教えします。
しかし、損得の技術をある程度習得しても麻雀は面白くなっていきません。

結局、自分があがったとか、振り込んだとか
その程度の満足感しか生まれません。

麻雀の面白さは損得の超えたところにあります。


当教室では「数字」の勝者、敗者だけでなく、
皆が勝者になることを目標にしていきます。


麻雀の内容、仕組みが分かってくるとこういう価値観が生まれます。

その価値観を共有し、楽しみたいときは楽しみ、
勉強したいときは勉強して、皆が楽しめる麻雀を目指していきます。




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雀品とは



「雀品」とは麻雀における品格、品性のことです。


「賭けない、飲まない、吸わない」という概念から
一歩進んだ考え方だと思っています。


ただ、麻雀のルールを覚えれば良いというわけではありません。
人とのコミュニケーションというのも麻雀の大きな魅力です。


世代や性別や実力の異なる人々が
同じ卓で同時に楽しめるのが麻雀の魅力です。


そこには 経験の少ない人なりの正しい立ち振る舞い、
経験のあ る実力者なりの正しい立ち振る舞いが必要になっています。


お互いがお互いを認め合い、尊敬し合える関係を築くことが大切です。


そこで必要になってくるのが、雀品です。



形式的なマナーだけではなく、心のこもった気遣いから発生する
本当のマナーについて皆で考えていきたいと思います。




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わたしたちは「人」と「麻雀」を大切に致します。

銀座女性麻雀教室「ありがとう」

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